中国工芸茶の製造方法

中国工芸茶の加工
- 乾燥した芽茶に少量の清水(綺麗な水)を噴霧して柔らかくする
- 芽茶の柔らかい茎の所を100本位束ねる
- 乾燥した花茶(百合の花・千日紅の花・菊の花・ジャスミンの花等々)を、束ねた新芽の中央に入れて糸で結ぶ。 花の種類によってお茶の呼び名が変わります
- 薄いガーゼで丸く形を整えながら包んで固定する。 花の種類によって、球状・長円状・元宝(中国のお金の形)状・桃形状・マッシュルーム形状等々があり、呼び名も変わります
- 乾燥させる
- 香りを付ける
茉莉花(ジャスミン)の香り付け例
新鮮な茉莉花(ジャスミン)のつぼみを大量に用意して、ガーゼで形を整えた工芸茶をつぼみの中に混ぜます。通常は4回の香り付けを行いますが、6回行う場合もあります。- 一回目は14時間
- 二回目は12時間
- 三回目は10時間
- 四回目は 8時間
そのつど攪拌を行い、つぼみを取り替えます。
更に乾燥して、ガーゼから取り出すと工芸茶の完成です。